KYOTOGRAPHIE 2026のテーマは「EDGE」。世界8ヶ国から13組が参加【3/6ページ】

タンディウェ・ムリウ(誉田屋源兵衛 竹院の間)Presented by LONGCHAMP/ 出町桝形商店街― DELTA/KYOTOGRAPHIE Permanent Space(KYOTOGRAPHIE African Residency Program)

The Space Between Love and Comfort 2025 © Thandiwe Muriu, Courtesy 193 Gallery
© Thandiwe Muriu, Courtesy 193 Gallery

 アイデンティティやカルチャー、女性のエンパワーメントなどをテーマに作品を制作するケニアのフォトグラファー タンディウェ・ムリウ。代表作である、鮮烈なパターンと衣服・背景の同調が生む「CAMO」シリーズと、滞在制作による新作を併せて紹介する。

柴田早理(ASPHODEL)

© Sari Shibata
© Sari Shibata

 KYOTOGRAPHIE 2025でルイナール・ジャパン・アワードを受賞した柴田の個展。本展では、フランス・ランスでのレジデンス制作をもとに、自然と人間の営みの関係性を追うシリーズを発表する。

イヴ・マルシャン&ロマ・メェッフェル

c803d74b-86ff-49a9-b633 3d83e9633402, Les Ruines de Paris 2024 © Yves Marchand & Romain Meffre
Looking South from the embankment, Gunkanjima 2012 © Yves Marchand & Romain Meffre

 イヴ・マルシャン&ロマ・メェッフェルは、20年以上にわたり活動するフランスの写真家ユニット。近代建築の廃墟を大判カメラで撮影するシリーズやAIを使い廃墟へと変貌させる作品で知られる。本展でもその代表作を展示するほか、AIを使い京都を廃墟へと変貌させる新たな作品を制作し、現実と虚構の境界のあわいを問いかける。