広島市現代美術館は今年で開館30周年。記念展「美術館の七燈」でこれまでの歩みを振り返る

広島市現代美術館が、同館の開館30周年を記念して特別展「美術館の七燈」を開催する。これまでに同館が収集してきたコレクション、活動の軌跡、その基盤となった美術館建築を通して、その歩みを振り返るとともに、美術館の果たすべき役割、そして活動を支える諸要素を再確認することを試みる。会期は3月9日〜5月26日。

オノ・ヨーコ ウィッシュ・ツリー・フォー・ヒロシマ 2011

 1989年、公立館では国内初となる現代美術専門の美術館としてオープンした広島市現代美術館。同館の開館30周年を記念して開催される特別展「美術館の七燈」は、これまでに同館が収集してきたコレクション、活動の軌跡、その基盤となった美術館建築を中心に紹介するもの。

 行く手を照らす燈に擬えた7つのキーワードを通して、その歩みを振り返るとともに、美術館の果たすべき役割、そして活動を支える諸要素を改めてとらえなおす試みとなる。

 また現在同館は、本展に先駆けたウェブ限定企画「写真で振り返る30年→現在(いま)」を実施中。Instagramの特設アカウントで、これまでに開催した展覧会や美術館建築を中心に、写真で紹介している。

広島市現代美術館
アルフレド・ジャー われらの狂気を生き延びる道を教えよ(ヒロシマのために) 1995

編集部

Exhibition Ranking

下呂 Art Discovery 2026

2026.09.11 - 11.08
萩原商店街、南飛騨健康増進センター、旧湯屋小学校、下呂温泉街周辺
岐阜

豊臣兄弟!

2026.09.15 - 11.08
東京都江戸東京博物館
上野 - 日暮里 - 秋葉原|東京