NEWS

アイザック・チョン・ワイと陳秋林、身体と記憶からたどる中国の歴史

香港・大館コンテンポラリーで開催されたアイザック・チョン・ワイの「An Intimate Surrender」展(7月10日〜8月9日)と、中国・深圳市坪山区美術館で開催中の陳秋林(チェン・チウリン)の個展「花園(Heartland)」(5月30日〜8月30日)。身体、記憶、都市の変化、そして歴史をめぐる2人の実践をたどる。

NEWS / REPORT

イリス・ヴァン・ヘルペンとペリエ ジュエが出会うとき。Tokyo Gendaiで世界初披露される「目に見えない美しさ」

自然、アート、科学を横断しながら、オートクチュールの可能性を拡張してきたイリス・ヴァン・ヘルペン。その創造性と、200年以上にわたり自然とアートを大切にしてきたシャンパーニュメゾン、ペリエ ジュエが出会い、新たなアートコラボレーションが誕生した。9月11日〜13日(VIPプレビューおよびヴェルニサージュは9月10日開催)にパシフィコ横浜で開催される国際現代アートフェア「Tokyo Gendai」で世界初披露される。

NEWS / PROMOTION

池尻大橋のガソリンスタンド跡地が、3日間限定でアートとワインの空間に。バリー・マッギー、DDAAらが参加

東京・池尻大橋駅前のガソリンスタンド跡地を舞台に、ワインとアート、食、音楽が交差するイベント「Ikejiri Wart Fair」が開催される。会期は8月28日〜30日の3日間。アートワークにはバリー・マッギー、会場構成には建築家・元木大輔率いるDDAAが参加する。

NEWS / EXHIBITION

「AMBIENT KYOTO - TOKYO」(麻布台ヒルズギャラリー)開幕レポート。坂本龍一+高谷史郎《async - immersion》を全身で聴く体験を

京都発の展覧会「AMBIENT KYOTO」が東京に初上陸した。麻布台ヒルズギャラリーを舞台に、坂本龍一と高谷史郎による《async - immersion》を、幅26.4メートルの巨大スクリーンと立体音響で展開する。坂本が追求した「設置音楽」とは、どのような体験をもたらすのか。会場をレポートする。

NEWS / REPORT

物流は「舞台裏」ではなくなった。輸送費高騰と地政学リスクは、アート市場をどう変えるのか?

地政学的緊張を背景に、燃料費や輸送費の上昇が続いている。その影響は、美術品を「どう運ぶか」だけでなく、「どのフェアに出るか」「どの作品を見せるか」という判断にも及び始めた。フリーズ・ソウルの推奨物流パートナー「Eythos(エイトス)」とアートフェア「Kiaf SEOUL(キアフ・ソウル)」への取材から、変わりゆくアジアのアート市場を読み解く。※8月29日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。

NEWS / MARKET

ワタリウム美術館で「ワン・シュウ+ルー・ウェンユー展 建築すなわち庭」が開催。中国を代表する建築家ユニット、日本初の本格展覧会へ

東京・外苑前のワタリウム美術館で、建築家の王澍(ワン・シュウ)と陸文宇(ルー・ウェンユー)の日本で初めてとなる本格的な展覧会「ワン・シュウ+ルー・ウェンユー展 建築すなわち庭」が開催される。会期は12月4日〜2027年3月28日。

NEWS / EXHIBITION

桃園市立美術館の「横山書芸賞」が初の国際公募を実施。横山書法芸術館での書のキュレーション企画を募集

台湾・桃園市にある桃園市立美術館が主催する「第3回横山書芸賞」の募集が9月1日から始まる。本賞は、桃園市立美術館の分館である横山書法芸術館を舞台に、展覧会のキュレーション企画を公募するもの。今回は初めて海外からの応募受付を行い、世界各国のアーティスト、キュレーター、アートチームを対象とする国際公募となる。応募期間は日本時間の2026年9月1日11時から、11月30日の18時まで。オンラインにて受け付ける。

NEWS / PROMOTION

猪熊弦一郎、ニューヨークの美術館で初個展。20年にわたる滞在やジョーンズ、ラウシェンバーグらとの交流に光を当てる

猪熊弦一郎が1955年から20年間を過ごしたニューヨーク時代に焦点を当てる展覧会「Gen'ichirō Inokuma's NYC Salon」が、ニューヨークのジャパン・ソサエティー・ギャラリーで開催される。会期は10月6日〜2027年1月10日。ニューヨークの美術館における猪熊の初個展となる。

NEWS / EXHIBITION