EXHIBITIONS

岡崎和郎 ものの記憶・再考

2026.03.09 - 04.03

岡崎和郎 ものの記憶・再考

 YOKOTA TOKYOで「岡崎和郎 ものの記憶・再考」が開催される。

 岡崎和郎(1930〜2022)は、「補遺」の思考にもとづき、記憶と密接に結びついた作品を制作してきた。戦中から戦後にかけて目にした、本来の用途を失った「もの」の光景が記憶に留まり、作品のかたちとなっていく。岡崎にとって「つくること」は、同時に彼此を貫いて「見る」ことでもあったという。

 本展は、2000年4月に同画廊で開催された個展「ものの記憶」を再考する機会を通じて、岡崎の作品全体をとらえ直すもの。記憶を宿した作品を通じて、作家の思考を紹介する。