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NEWS / EXHIBITION - 2017.3.28

平成まで続いた「見世物」の世界を体感!「見世物大博覧会 現代編」

見世物小屋で実際に使われていた資料を集めた特集展示「見世物大博覧会 現代編」が、国立歴史民俗博物館(千葉)で開催される。会期は4月18日〜7月17日。

絵看板 マキツギ 志村静峯作  昭和30年代 個人蔵

 国立歴史民俗博物館(千葉)で3月20日まで開催されていた「見世物大博覧会」。そのテーマを引き継ぎ、より近現代に特化した展示を行う「見世物大博覧会 現代編」が同館で開催される。

 本展では、1990年代半ばまで見世物小屋を開いていた安田興行社が使用していた絵看板や、「人間ポンプ」「火炎放射」などの小道具類のほか、ビラ・写真・ポスターなど、実際に見世物小屋で使われていた資料の数々を展示。盛り場や祭りの喧騒の傍らで、平成の時代まで脈々と受け継がれてきた「見世物」の世界を体感できる。

 会期中には、本展の展示品の多くの所蔵者でもある京都文教大学教授・鵜飼正樹をゲストに迎え、「最後の見世物小屋芸人」とも呼ばれた人間ポンプ・安田里美の記録映像の上映会も開催される。

information

特集展示「見世物大博覧会 現代編」

会期:2017年4月18日~7月17日
会場:国立歴史民俗博物館
住所:千葉県佐倉市城内町117番地
電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)
開館時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
休館日:月(祝日の場合は翌日休館)、6月10日(土)、6月11日(日)
※5月1日は開館
料金:一般 420円 / 高校生・大学生 250円 / 中学生以下無料
 
 
【関連イベント】
『人間ポンプ 安田里美 浅草木馬亭公演』記録映像上映会
日時:5月20日 13:30~15:30
会場:国立歴史民俗博物館講堂
解説:鵜飼正樹(京都文教大学教授)
入場料:無料
予約:不要

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