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NEWS / EXHIBITION - 2017.3.27

樹を見上げ描き続ける日高理恵子。13年ぶりに国内美術館で個展を開催

30年以上にわたり樹をモチーフとして描き続けてきたアーティスト・日高理恵子が13年ぶりに日本の美術館での個展を開催する。ヴァンジ彫刻庭園美術館で4月22日より。

《空との距離XIII(ドローイング)》 2017年  © Rieko Hidaka Courtesy of Tomio Koyama Gallery

 日高理恵子は、1958年東京都生まれ。95年から96年まで、文化庁芸術家在外研修員としてドイツに滞在。これまで、国立国際美術館(大阪、98年)、アートカイトミュージアム(デットモルト、ドイツ、2003年)などで個展を開催し、日本画の素材を用いながらも、伝統的な様式に捉われることなく、現代美術のフィールドで活躍している。

 日高は樹をモチーフとし、真下から見上げる視点で描く作品を特徴とする。入念な観察とデッサンに基づいて、大画面に隅々まで描かれる枝や葉は、モノクロームでありながら繊細で豊かな色調を帯びている。

 13年ぶりの国内の美術館での個展となる本展では、02年から制作を開始した「空との距離」シリーズの最新作を発表する。

information

日高理恵子 空と樹と

会期:2017年4月22日〜11月30日
会場:ヴァンジ彫刻庭園美術館
住所:静岡県長泉町東野クレマチスの丘347-1
電話番号:055-989-8787
開館時間:4〜8月 10:00〜18:00 / 9〜10月 10:00〜17:00 / 11月 10:00〜16:30
(入館は閉館の30分前まで)
休館日:水(5月3日は開館)
入館料:4〜10月 大人 1200円 / 高・大学生 800円 / 中学生以下無料
11月 大人 1000円 / 高・大学生 500円 / 中学生以下無料
 
 
【関連イベント】
「日高理恵子 空と樹と」オープニングトーク
 
日時:2017年4月22日 15:00〜16:30
場所:クレマチスの丘ホール
出演:日高理恵子、森啓輔(ヴァンジ彫刻庭園美術館学芸員)
定員:100名
料金:当日の入館料のみ
予約方法:電話にて申し込み
クレマチスの丘コミュニケーションセンター 055-989-8785(水曜休)

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