
今週末に見たい展覧会ベスト27。「アンドリュー・ワイエス」展から「トニー・アウスラー」展まで
今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

東京・上野の東京都美術館で「東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」が開催される。会期は11月14日〜2027年3月29日。開館40周年を迎えるオルセー美術館との共同企画として、「いまを生きる歓び」をテーマに約110点を紹介する。

ウェブ版「美術手帖」の連載をもとにした展覧会「民具これなーんだ?」。その公式図録が6月26日に発売された。

青森市の国際芸術センター青森(ACAC)で、2ヶ年にわたるプログラム「ランド&ラーニング たとえ共存が難しかったとしても、この森は共有地になりうるだろうか」が開催されている。期間は2028年3月まで。

東京・麻布台ヒルズのラグジュアリーライフスタイルホテル「ジャヌ東京」で、フランス人アーティストのジャン・ジュリアンとのコラボレーション企画「The GUESTS」が始まった。

東京湾岸で開催される国際美術展「TOKYO ATLAS」(10月10日~12月20日)。その全体像が発表された。

東京ミッドタウン日比谷内のイベントスペースが「東京ミッドタウン日比谷 ホール」として9月1日にリニューアルオープンする。そのこけら落としのひとつとして、平子雄一による個展が開催される。会期は9月5日〜10月18日。

栃木県宇都宮市の宇都宮美術館で、画家ワシリー・カンディンスキーの画業を通覧する展覧会「カンディンスキー 世界は鳴りひびく ―日本のコレクションでたどる画業と反響―」が開催される。会期は7月19日〜9月3日。

世界における現代グラスアートの成果を集め、その発展に貢献するために3年に1回開催される国際公募展「富山ガラス大賞展」。その第4回の作品募集がスタートした。

東京・南青山の「Mercedes-Benz STUDIO TOKYO」で、グラフィックデザイナー/アーティスト・VERDYとのアートプロジェクトが始動する。施設の拡張オープンに合わせて発表されたもので、メルセデス・ベンツとストリートカルチャー、アートを横断する新たな取り組みとして展開される。

山形県酒田市の土門拳写真美術館で、特別展「Double Body―細江英公と土門拳」が開催される。会期は7月17日〜10月12日。また、渋谷典子「竹の子族/映画の人びと」を同時開催。会期は7月17日〜9月23日。

東京・京橋のアーティゾン美術館で「瀧口修造 書くことと描くこと」が開幕した。会期は10月4日まで。会場の様子をレポートする。

関西国際空港で、故・坂本龍一が遺したMR作品「KAGAMI+」と連動した特別展示が始まった。自動演奏ピアノによって坂本の演奏を再現するインスタレーションを通じて、空港という公共空間で新たな文化体験を創出する。展示は9月30日まで。

東京・九段下のイタリア文化会館 エキジビションホールで、展覧会「三島由紀夫ーピエル・パオロ・パゾリーニ 対峙の手がかり 沈黙せず、目をそらさずに」が開幕した。会期は7月29日まで。会場の様子をレポートする。

静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で「元禄!師宣劇場十二ヶ月風俗図巻大公開」が開幕した。会期は8月23日まで。会場の様子をレポートする。

東京・赤坂で解体を控えるアドレスビルを舞台にした参加型アートイベント「赤坂アドレスビル解体祭―AKASAKA ART ACTION―」が、7月10日、11日に開催される。

千葉市美術館で「おとぎの国のモードをさがして/Fairy Tale MODE」が開幕した。会場の様子をレポートする。

公益財団法人大原芸術財団が、今後の事業計画を発表。美術館創立100周年に向けた取り組みや、新たな運営方針などが明らかになった。

日本で唯一の国立映画機関である国立映画アーカイブが、1億円を目標金額としたクラウドファンディングを開始した。本プロジェクトは、特定の映画フィルムの復元ではなく、収集・保存・公開といった同館の運営費全般を募るもの。6月25日に記者会見が行われた。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。