第3回目となる今回は、日本およびアジアを中心に約25のギャラリーやアートスペースが参加する。出展ギャラリーは以下の通り(2025年9月10日時点)。
ANOMALY(東京、日本)
AWASE Gallery(東京、日本)
COHJU(京都、日本)
CON_(東京、日本)
Cylinder(ソウル、韓国)
Gallery Common(東京、日本)
GASBON METABOLISM(山梨、日本)
Hi Bridge Books(東京、日本)
MATTER(ロンドン、UK)
NozzaOZZA ServiceERVICE(東京、日本)
PARCEL(東京、日本)
PingPaling(東京・山梨、日本)
P21(ソウル、韓国)
GALLERY SOAP(福岡、日本)
Gallery Trax(山梨、日本)
THE SHOPHOUSE(香港)
Void(兵庫、日本)
YOUTH UNITE By BIKO & KENNY
4649+18,Murata(東京、日本)
後光(東京、日本)
東葛西1-11-6 A倉庫(東京、日本)
見た目!(東京、日本)

そのほか、オフサイト企画やパフォーマンス、フォーラムなど多様なプログラムも展開。フォーラムでは、アートや文化に携わる多様な立場の人々が現場の実践をもとに議論を交わし、ローカルなカルチャーやコミュニティとつながるオフサイト企画も予定されている。
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