建設工程をなぞるような組み立て
特徴的なのは、実際のサグラダ・ファミリアの建設工程をなぞるように組み立てが進行する点だ。地下聖堂を含む後陣や、生前のガウディが完成させた唯一の部分である生誕のファサード、受難のファサードから制作を開始。その後、身廊や西側聖具室、6本の塔へと進み、最後に東側聖具室と栄光のファサードを備えた大聖堂部分を組み上げる構成となっている。

また、実物の聖堂内部で見られる光の演出を表現するため、色彩豊かなステンドグラスを思わせる透明パーツを採用。サグラダ・ファミリアの象徴的な内部空間も再現されている。
レゴの建築シリーズは、世界の名建築や都市景観をテーマとして展開されてきたが、本セットはそのなかでも最大規模かつもっとも複雑なプロジェクトのひとつとなる。価格は12万9980円(税込)。ガウディ没後100年、そしてサグラダ・ファミリア建設の新たな節目を記念するプロダクトとして、建築ファンやレゴ愛好家から大きな注目を集めそうだ。






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