パリと拠点とするファッションブランド「agnès b.(アニエスベー)」が、ストリートカルチャーとの関係性を掘り下げる展覧会「agnès b. on aime le graff!! _50年、ストリートとともに」を開催する。会場は東京・渋谷のPARCO MUSEUM TOKYO。会期は5月22日〜6月8日。
本展は、フランス・ルーベのラ・ピシーヌ美術館で開催された展覧会を起点に、渋谷と台湾・台南への巡回にあわせて再構成されるもの。
ブランド創設者のアニエス・トゥルブレは、1970年代から一貫して「街」に目を向け、1980年代には若いアーティストたちへ展示機会を提供するなど、ストリート表現を支援してきた人物として知られる。本展は、彼女が長年にわたり築き上げてきたコレクションを軸に、グラフィティやストリートアートの歴史を振り返るもの。
展覧会には、FUTURA2000、クレイグ・コステロ、鈴木ヒラク、デニス・ホッパーら20名以上のアーティストによる作品が並ぶ。加えて、アーティストとの協働によって生まれたTシャツのアーカイヴや未公開資料も紹介され、ファッションとストリートアートが共鳴してきた軌跡を浮かび上がらせるという。

また会場では、クレイグ・コステロとのコラボレーションTシャツや公式図録も販売予定。さらに、南青山のアニエスベー ギャラリー ブティックではクレイグ・コステロ(KR)個展が開催され(5月30日〜7月5日)、アニエスベー渋谷店 3FカフェスペースではBIKO & KENNYの滞在制作が行われる(5月18日〜6月30日)。






















