本展の最終章となる第5章「作家の生き様と美 ~アトリエ&創作の現場」では、作家のアトリエを、歓喜や苦悩、葛藤、孤独といった様々な感情が交錯する「美の舞台裏」と捉え、スポットを当てる。日曜美術館が1980年代から継続的に取材してきた「アトリエ訪問」シリーズより、岡本太郎、柚木沙弥郎、志村ふくみ、加山又造、李禹煥、舟越桂、諏訪敦、山口晃らのアトリエ取材映像をピックアップ。制作の過程で作家が語る言葉に耳を傾けながら、創造という行為の本質に迫る機会となりそうだ。


なお、本展はその後、静岡県立美術館(2026年7~9月予定)、大阪中之島美術館(2026年10月10日~12月20日)へ巡回。また、音声ガイドナビゲーターは、同番組で司会を務めた俳優の檀ふみと井浦新が担当する。



















