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バルセロナのガウディ建築カサ・バトリョに現代アート空間誕生。2026年1月開館へ

バルセロナの世界遺産「カサ・バトリョ」が、新たに現代アート専用スペースを開設する。モデルニスモ建築の傑作として知られるこの邸宅の2階が改装され、2026年1月31日より一般公開。建築の記憶を生かしながら、国際的なアーティストの展覧会を年間2本開催する予定だ。

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「ライシテからみるフランス美術一一信仰の光と理性の光」が宇都宮美術館で開催。国家と信仰の関わりの変遷と美術の関係を読み解く

栃木・宇都宮の宇都宮美術館で、国家と信仰の関わりの変遷と美術の関係を国内館のフランス美術コレクションから読み解く「ライシテからみるフランス美術一一信仰の光と理性の光」が開催される。会期は10月12日〜12月21日。

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