福田美術館は2019年、京都・嵐山の景勝地に開館した美術館。渡月橋を望む絶景とともに、珠玉の日本美術を鑑賞できるスポットとして親しまれています。

コレクションは琳派をはじめ、円山応挙や長澤蘆雪らの円山四条派、伊藤若冲、与謝蕪村、さらに近代の竹内栖鳳や上村松園まで、京都にゆかりのある画家の日本画を主軸に構成。これらの豊富な所蔵品は、年4回の企画展にて順次公開されています。
蔵をイメージしたギャラリーでは、作品本来の美しさを際立たせる高透過率ガラスや最先端の照明システムを導入し、日本画の鑑賞に最適な環境を追求。館内には、大堰川と渡月橋の雄大なパノラマを楽しめるカフェも併設されています。
そんな同館の1階にあるミュージアムショップでは、所蔵作品をモチーフにしたオリジナルグッズや展覧会図録をはじめ、京都の伝統を受け継ぐ作家による工芸品などもラインナップ。今回はそのなかから、編集部が注目する同館オリジナルのアイテムをご紹介します。
今治タオルハンカチ
円山応挙の《竹に狗子図(くしず)》に登場する愛らしい子犬をあしらったタオルハンカチ。肌触りが柔らかく上質な今治産のタオル地に、仲良く寄り添う2匹の子犬が刺繍されています。日常使いにはもちろん、ちょっとしたギフトにもおすすめのアイテムです。

税込価格:1320円
マグネット
東山魁夷の《緑の朝》をモチーフにした大判のマグネット。冷蔵庫などに貼れば、まるで部屋のなかに湖畔の窓が現れたかのような存在感を放ちます。インテリアのアクセントとしてはもちろん、お買い物メモや大切なプリントを留める際にも重宝しそうです。

税込価格:550円
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