EXHIBITIONS
カンディンスキー 世界は鳴りひびく
ー 日本のコレクションでたどる画業と反響 ー
宇都宮市の宇都宮美術館で「カンディンスキー 世界は鳴りひびく ー 日本のコレクションでたどる画業と反響 ー」が開催される。会期は7月19日〜9月3日。
ヴァシリー・カンディンスキー(1866〜1944)はロシアに生まれ。活動期のほとんどをドイツやフランスで過ごした。「抽象絵画」の創始者のひとりとして知られ、事物の外面的な姿に頼らず、世界に感応する心の震えを映し出す絵画を探求した。
カンディンスキーは、色を聴くように、あるいは音を視るように、自らのすべてと世界のすべてを響き合わせる表現に取り組んだ。その取り組みは、ひとつの感受性がさまざまなメディアを複合する、現代の多次元的な表現を先駆するものでもある。また、カンディンスキーは東洋や日本の芸術から多くの示唆を得ており、日本でも1910年代から彼の作品と理論が受容されてきた。
本展では、日本との関係に注目しながら、国内に収蔵される作品を集め、初期から晩年までの画業を通覧。カンディンスキーが「童話のような」「新しいロマンティシズム」と呼んだ「響き」の世界を紹介する。
ヴァシリー・カンディンスキー(1866〜1944)はロシアに生まれ。活動期のほとんどをドイツやフランスで過ごした。「抽象絵画」の創始者のひとりとして知られ、事物の外面的な姿に頼らず、世界に感応する心の震えを映し出す絵画を探求した。
カンディンスキーは、色を聴くように、あるいは音を視るように、自らのすべてと世界のすべてを響き合わせる表現に取り組んだ。その取り組みは、ひとつの感受性がさまざまなメディアを複合する、現代の多次元的な表現を先駆するものでもある。また、カンディンスキーは東洋や日本の芸術から多くの示唆を得ており、日本でも1910年代から彼の作品と理論が受容されてきた。
本展では、日本との関係に注目しながら、国内に収蔵される作品を集め、初期から晩年までの画業を通覧。カンディンスキーが「童話のような」「新しいロマンティシズム」と呼んだ「響き」の世界を紹介する。

