EXHIBITIONS
つなぎ 現代アートコレクション展 2023
つなぎ美術館で 「つなぎ 現代アートコレクション展 2023」が開催されている。
つなぎ美術館は2001年に開館。津奈木町が1984年から文化芸術を軸に推し進めるプロジェクト 「緑と彫刻のあるまちづくり」の拠点となる町立美術館。第2次海老原美術研究所の所長を務めた境野一之をはじめ、熊本県ゆかりの作家による作品や、タイ山岳民族の衣装など約450点を収蔵している。
同館が2009年以降に収蔵した現代アートのなかから、淺井裕介、下道基行、中村賢次、今田淳子、富田直樹、大平由香理、加茂昂、篠塚聖哉、柴川敏之、武内明子の作品を展示する。
つなぎ美術館は2001年に開館。津奈木町が1984年から文化芸術を軸に推し進めるプロジェクト 「緑と彫刻のあるまちづくり」の拠点となる町立美術館。第2次海老原美術研究所の所長を務めた境野一之をはじめ、熊本県ゆかりの作家による作品や、タイ山岳民族の衣装など約450点を収蔵している。
同館が2009年以降に収蔵した現代アートのなかから、淺井裕介、下道基行、中村賢次、今田淳子、富田直樹、大平由香理、加茂昂、篠塚聖哉、柴川敏之、武内明子の作品を展示する。