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NEWS / EXHIBITION - 2017.12.24

グランプリは仙石裕美。970名の応募者から選ばれた71名による作品展「FACE展2018」が開催

公募コンクール「FACE展」入選者の作品を紹介する「FACE展2018 損保ジャパン日本興亜美術賞展」が開催される。会期は2018年2月24日〜3月30日。

グランプリ 仙石裕美 それが来るたびに跳ぶ 降り立つ地面は跳ぶ前のそれとは異なっている 2017 キャンバスにアクリル、油彩

 「年齢・所属を問わず、真に力のある作品」を公募し、世界に羽ばたく人材を発掘する「FACE展」。6回目を迎える今回は、970名の応募から入選者71名を選出、その中から各賞の受賞者9名を決定。2018年2月24日より、これらの作品を一般に公開する展覧会「FACE展2018」を開催する。

優秀賞 井上ゆかり ふたつの海 2017 キャンバスに油彩

 グランプリを手にしたのは仙石裕美《それが来るたびに跳ぶ 降り立つ地面は跳ぶ前のそれとは異なっている》。続いて優秀賞を松本啓希《生命の痕跡》、阿部操《The beautiful day》、井上ゆかり《ふたつの海》の3名が獲得、読売新聞社賞を邱仁添、審査員特別賞を佐藤凱、上田葉介、赤松加奈、笹山勝雄が受賞した。

読売新聞社賞 邱仁添 晩餐 2017 キャンバスに油彩
審査員特別賞 赤松加奈 room 407 2017 パネルにキャンバス、アクリル

 会期中にはこれらに加えて、観覧者投票による「オーディエンス賞」も選出。この機会に、「国際的に通用する可能性を秘めた」新進作家の作品展に足を運んでみてはいかがだろう。

 なお、グランプリ受賞作品は美術館が所蔵し、次回の「FACE展2019」に出品。さらにグランプリ、優秀賞受賞者4名は、2019年に開催されるグループ展にも参加予定だ。

information

FACE展2018 損保ジャパン日本興亜美術館賞展

会期:2018年2月24日〜3月30日
会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
住所:東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
電話番号:03-5777-8600
開館時間:10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)
料金:一般 600円 / 大学生 400円 / 高校生以下 無料
休館日:月
入選者:青木万樹子 、赤枝真一 、秋元はづき、芦川瑞季、熱田隆一、安藤充、池上真紀、石崎百合子、岩井尚子、上浦ヴィクトリア、氏江樹穂、宇野嘉祐、大石勝子、大河原基、おおさわさこ、大島愛、大原和美、大庭孝文、おかもとかおり、小川幸二、荻原賢樹、梶谷令、上岡奈苗、木俣創志、工藤千紘、栗田ふみか、黒石美奈子、小池有乃、小谷里奈、斉藤里香、ササキ永利子、水津達大、末松由華利、菅澤薫、鈴木ほのみ、ソン・ヨンジュ、大黒貴之、田中聖良、田沼利規、内藤範子、長尾圭、能登真理亜、羽賀洋子、橋口元、蜂谷真須美、平野ゆうみ、広瀬弘幸、福本久人、藤澤洸平、藤田遼子、藤森哲、町田帆実、松井亜希子、松浦清晴、松浦進、三毛あんり、水谷栄希、宮山香和、矢島史織、山内晃世、山田紫郎、吉田卓史(62名)
 

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