審査委員長のコメント
テート・ブリテンのディレクターであり、ターナー賞の審査委員長を務めるアレックス・ファルカーソンは、次のようなコメントを発表している。「今年のセレクションは、インスタレーションやパフォーマンス、そして彫刻の実践に重点を置いた、豊かで多様な作品群を提示している。各アーティストは、現実と想像の両面から緻密に構成されたシナリオへと私たちを誘い、世界を探求し、自分たちの居場所を省察するための独自の視点を与えてくれる」。
ターナー賞2026の審査員は、サラ・アレン(サウス・ロンドン・ギャラリー、プログラム主任)、ジョー・ヒル(ヨークシャー・スカルプチャー・パーク、ディレクター)、スクュン・リー(ザ・ウィットワース、ディレクター)、アローナ・パルド(アーツ・カウンシル・コレクション、ディレクター)の4名。受賞者には2万5000ポンドが、他の候補作家には各1万ポンドが授与される。
ファイナリストの作品展は、ミドルスブラにあるティーズサイド大学のミドルズブラ現代美術館(MIMA)で開催される。会期は9月26日〜2027年3月29日。なおグランプリ受賞者は12月10日にMIMAで行われる授賞式で発表される予定だ。
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