
√K Contemporaryで「MIKAMI MEME 2025|三上晴子と創造のミーム」が開催。飴屋法水や毛利悠子らが参加
√K Contemporaryで「MIKAMI MEME 2025|三上晴子と創造のミーム」が開催される。会期は10月18日〜11月22日。

√K Contemporaryで「MIKAMI MEME 2025|三上晴子と創造のミーム」が開催される。会期は10月18日〜11月22日。

第3回目となる「高井戸芸術祭2025」が開催される。アーティスト・淺井裕介を中心としたプログラムを街中で展開する。会期は9月27日〜10月11日。

横浜美術館がヴィクトリア&アルバート博物館、読売新聞社とともに「マリー・アントワネット・スタイル Marie Antoinette Style」を開催する。会期は2026年8月1日~11月23日。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

「エヴァンゲリオン」シリーズの30周年を記念した展覧会「ALL OF EVANGELION」が、東京・六本木の東京シティビューで開催。その展示構成が発表された。会期は11月14日〜26年1月12日。

建築家・磯崎新の没後、国内初となる大規模回顧展「磯崎新:群島としての建築」が、茨城・水戸の水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催される。会期は11月1日 ~ 2026年1月25日。

名古屋の高島屋史料館 金城市場で、「装飾をひもとくー 名古屋の建築・再発見」が開催される。会期は9月27日〜12月25日。

今年で開園30周年を迎える荒川修作+マドリン・ギンズによる「養⽼天命反転地」。ここで「養⽼天命反転中!Living Body Museum in Yoro」が開催される。

ニューヨークのギャラリー「Offline」が、サイバーパンクの金字塔的な作品『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』との正式なコラボレーションによって制作された草野絵美による没入型個展「EGO in the Shell: Ghost Interrogation」を開催する。

元禄元年(1688年)創業の西陣織の老舗HOSOOが、カールステン・ニコライとのコラボレーションによる新作インスタレーション《WAVE WEAVE(ウェーヴ・ウィーヴ)》を公開する。

横浜美術館は、リニューアルオープン記念展として「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」を開催する。

国内外のアーティストやキュレーターを迎え、宿泊施設や公共空間を舞台に現代アートを展開する「Art Rhizome KYOTO 2025 逆旅京都2」が、京都市内10の会場で開催されている。会期は11月18日まで。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

1985年に押井守と天野喜孝がタッグを組み、OVAとして誕生したアニメーション『天使のたまご』。その誕生40年を記念する4Kリマスター上映および展覧会が開催される。

テート・モダンで、イギリスの現代美術を代表するアーティスト、トレイシー・エミンの40年に及ぶ活動を総括する展覧会「Tracey Emin: A Second Life」が2026年2月から開催される。90点以上の作品を通じて、エミンの創作と人生をたどる。

NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] で、企画展「知覚の大霊廟をめざして──三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション」が開催される。会期は12月13日~2026年3月8日。

リトアニアの画家・チュルリョーニスの 34年ぶりとなる大回顧展「チュルリョーニス展 内なる星図」が国立西洋美術館で開催される。会期は2026年3月28日~6月14日。

箱根のポーラ美術館は2026年の展覧会として、「開館25周年記念 没後100年 モネ×現代アート」(仮)を開催する。

新宿・歌舞伎町を舞台に、回遊型アートイベント「BENTEN 2 Art Night Kabukicho」が開催される。会期は11月1日〜3日。

東京都現代美術館で、アメリカを代表する絵本作家エリック・カールの回顧展「エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし」が来春開催される。