日本初公開。「六本木六軒:ミケーレ・デ・ルッキの6つの家」が21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3で開催
21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3で、現代イタリアを代表する建築家・デザイナー、アーティスト、ミケーレ・デ・ルッキの展覧会「六本木六軒:ミケーレ・デ・ルッキの6つの家」が開催される。会期は9月20日〜10月14日。
21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3で、現代イタリアを代表する建築家・デザイナー、アーティスト、ミケーレ・デ・ルッキの展覧会「六本木六軒:ミケーレ・デ・ルッキの6つの家」が開催される。会期は9月20日〜10月14日。
今週末までに開幕・閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
熱海のMOA美術館で、尾形光琳の国宝《紅白梅図屏風》と重要文化財《風神雷神図屏風》を一堂に展示する企画展が開催される。会期は11月1日〜26日。
伊勢丹新宿店の「イセタン ザ・スペース」で、「ロナン・ブルレック~この手が覚えていることThe hand remenbers~展」が8月31日より開催される。初公開のドローイングやセラミックアート、独自のインテリアデザインが一堂に展示される。
国立歴史民俗博物館で、歴史資料を未来へつなぐための営みについて紐解く企画展示「歴史の未来―過去を伝えるひと・もの・データ―」が開催される。会期は10月8日~12月8日。
大阪中之島美術館で、スイスを代表するグラフィックデザイナー、タイポグラファーであるヨゼフ・ミューラー=ブロックマンと、そのパートナーであり日本人芸術家の吉川静子の活動の軌跡をたどる大回顧展「Space In-Between:吉川静子とヨゼフ・ミューラー=ブロックマン」が開催される。
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が、「TOKAS-Emerging 2025」の出展作家を8月24日まで募集している。
OMOTESANDO CROSSING PARKで、国内外で注目を集めるアーティストのなかから滋賀県にゆかりのある人物を取り上げる「Deep Japan Contemporary Made in Shiga」が開催される。会期は8月10日〜26日。
今週開幕・閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。
銀座メゾンエルメス フォーラムで、「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」が開催される。現在東京国立博物館で開催中の展覧会(〜9月23日)との連携企画だ。会期は9月7日~2025年1月13日。
国立新美術館で、パフォーマンス・アートを発表してきた米国在住のアーティスト・荒川ナッシュ医による国内初の美術館個展「ペインティングス・アー・ポップスターズ」が開催される。会期は10月30日〜12月16日。
東京都美術館は特別展「ミロ展」を2025年3月1日~7月6日の会期で開催する。
ポーラ美術館で、9月6日に特別なイベント「Wilderness - Night at Pola Museum of Art」が開催される。大自然に囲まれた美術館で、音楽とアートが融合する一夜限りの非日常的な体験を味わうことができる。
アートセンターBUGで、アーティスト・たかくらかずきとBUGの共同企画展「キャラクター・マトリクス」が開催される。会期は8月30日〜9月16日。
9月27日〜29日の3日間にかけて開催される「六本木アートナイト2024」。13回目の開催となる今年、新たな試みとして「RAN Picks」「RAN Focus」といったふたつのプログラムが新設される。
今週末までに開幕・閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
森美術館で8回目となる「六本木クロッシング」が開催される。会期は2025年12月13日〜26年4月5日。
森美術館は2025年、建築家・藤本壮介の個展を開催する。藤本にとって初の大規模回顧展だ。
グッチが日本上陸60周年を記念し、展覧会「Bamboo 1947: Then and Now バンブーが出会う日本の工芸と現代アート」 をグッチ銀座 ギャラリーで開催する。
六本木のタカ・イシイギャラリーフォトグラフィー/ フィルムが、写真家・中平卓馬の個展「氾濫」を開催する。同ギャラリーでは初の中平展となる。会期は8月3日〜9月14日。