4月10日より、有楽町のオルタナティブシアターで上演される『Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo 万華響-MANGEKYO-』。同作は、世界26ヶ国500都市で観客動員数800万人の実績を誇る、和太鼓エンターテインメント集団「DRUM TAO(ドラムタオ)」と協働で企画制作された舞台作品だ。
そんな同作の舞台空間の映像演出をチームラボが担当することが決定。さらに、衣装プロデュースを世界的デザイナーのコシノジュンコ、舞台美術を、400作品以上の著名なライブやオペラのセットデザインを手がけてきた松井るみが担当することがわかった。
日本を代表するクリエイター陣による、「伝統と革新」が織り成す独自のエンタテインメントを堪能したい。