EXHIBITIONS
新・今日の作家展2026
土星の環の観測点
神奈川県横浜市の横浜市民ギャラリーで、サリーナ・サッタポン、辻梨絵子、横手太紀の展覧会「土星の環の観測点」が開催される。会期は9月12日〜10月5日。
同ギャラリーは、日本の現代美術展の先駆けである「今日の作家展」(1964~2006)の理念を継ぎ、同時代の表現を紹介する「新・今日の作家展」を2016年から開催。2026年は「土星の環の観測点」をテーマに、若手作家3名を招聘する。
サッタポンは1992年タイ生まれ。2025年東京藝術大学のグローバルアートプラクティス専攻にて博士課程を修了した。パフォーマンス、インスタレーション、写真など、様々なメディアを用いて作品を制作。自身の経験や日常生活からインスピレーションを得た作品を制作し、現在は、人間の「つながり」と「断絶」に関わる身体的な空間のダイナミクス(変化・力学)に関心を持っている。
辻は1991年東京都生まれ。2016年に京都芸術大学美術工芸学科現代美術・写真コースを卒業し、19年に東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻を修了した。在学中にチューリッヒ芸術大学(2014)、バウハウス大学(2017)へ交換留学。近年は裁縫を手法に取り入れ、人形劇的な映像作品の制作を行っている。女性的な手仕事を表現媒体に使用し、性差問題やクィアに関するテーマや、他者との心地良い関係づくりについて思考を重ねている。
横手は1998年生まれ。2025年に東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了した。横手は、身の回りの景色や出来事によって揺さぶられる感情を起点に作品を制作している。横手は物質とその背後にある見えない交感に目を向け、集合体のなかに埋もれた個の存在や、多様な時間を浮かび上がらせ、人々と社会や世界とのより深い接続を促している。
会場では、サッタポンによる特殊フィルターを用いた映像インスタレーションや、横手による塵や瓦礫などの背後にある物語を掘り起こす彫刻や映像を展示。また、辻による対話を通じて相互理解の難しさに向き合い、自作のぬいぐるみが登場する映像作品などを紹介する。
同ギャラリーは、日本の現代美術展の先駆けである「今日の作家展」(1964~2006)の理念を継ぎ、同時代の表現を紹介する「新・今日の作家展」を2016年から開催。2026年は「土星の環の観測点」をテーマに、若手作家3名を招聘する。
サッタポンは1992年タイ生まれ。2025年東京藝術大学のグローバルアートプラクティス専攻にて博士課程を修了した。パフォーマンス、インスタレーション、写真など、様々なメディアを用いて作品を制作。自身の経験や日常生活からインスピレーションを得た作品を制作し、現在は、人間の「つながり」と「断絶」に関わる身体的な空間のダイナミクス(変化・力学)に関心を持っている。
辻は1991年東京都生まれ。2016年に京都芸術大学美術工芸学科現代美術・写真コースを卒業し、19年に東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻を修了した。在学中にチューリッヒ芸術大学(2014)、バウハウス大学(2017)へ交換留学。近年は裁縫を手法に取り入れ、人形劇的な映像作品の制作を行っている。女性的な手仕事を表現媒体に使用し、性差問題やクィアに関するテーマや、他者との心地良い関係づくりについて思考を重ねている。
横手は1998年生まれ。2025年に東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了した。横手は、身の回りの景色や出来事によって揺さぶられる感情を起点に作品を制作している。横手は物質とその背後にある見えない交感に目を向け、集合体のなかに埋もれた個の存在や、多様な時間を浮かび上がらせ、人々と社会や世界とのより深い接続を促している。
会場では、サッタポンによる特殊フィルターを用いた映像インスタレーションや、横手による塵や瓦礫などの背後にある物語を掘り起こす彫刻や映像を展示。また、辻による対話を通じて相互理解の難しさに向き合い、自作のぬいぐるみが登場する映像作品などを紹介する。
