EXHIBITIONS

企画展

こどもとおとなの自由研究 もようわくわく²

2026.07.03 - 08.16, 2026.08.18 - 09.23

高野松山《群蝶木地蒔絵手箱》(部分、1963) 国立工芸館 撮影:斎城卓

 国立工芸館で「こどもとおとなの自由研究 もようわくわく²」が開催される。会期は7月3日〜9月23日。

 もように日本的な美意識が見られるようになったのは、唐風から和様に転じた平安期以降といわれている。本展は、近・現代工芸の名品約140点を通して、丸や菱形に動植物の姿かたちをおさめたものや、雨や雪、ゆらめきのぼる蒸気をもようとして眺めたもの、花鳥風月、身の回りの品々、化学変化の跡など、様々なもようを取り上げる。

 また、もようづくりの天才とされる芹沢銈介の特集展示も同時開催。小さな下絵から代表作の屏風まで、約20点を展示する。