EXHIBITIONS
奥村浩之・笹井祐子 展 「風と遊ぶところ - con aire mexicano」
東京アートミュージアムで「奥村浩之・笹井祐子 展 『風と遊ぶところ - con aire mexicano』」が開催されている。
奥村浩之は1963年石川県金沢市生まれ。88年に金沢美術工芸大学大学院修士課程を修了し、89年よりメキシコに渡り彫刻制作を行う。
笹井祐子は1966年東京都生まれ。90年に日本大学芸術学部を卒業し、2010年に日本大学海外派遣研究員としてメキシコに滞在。22年には南島原市アートビレッジ・シラキノ プロジェクトAIR事業に招聘。現在は日本大学芸術学部教授を務める。
本展は、「メキシコ」の風土と文化に触発され制作・発表を重ねてきた奥村と笹井による展覧会だ。メキシコの地を体感してきた経験をもとに、「風」をテーマとして構成されている。
奥村は石を素材に、物質の内奥に潜む静寂から「動」へと展開する。いっぽう、笹井は、紙を用い、揺らぎや痕跡を内包させながら「動」から「静」を導く。石と紙という異なる素材を用いた両作家の作品を展示し、ミュージアム空間における作品の交錯を通して、「風」という目に見えない存在を可視化へと導く契機を示す。
奥村浩之は1963年石川県金沢市生まれ。88年に金沢美術工芸大学大学院修士課程を修了し、89年よりメキシコに渡り彫刻制作を行う。
笹井祐子は1966年東京都生まれ。90年に日本大学芸術学部を卒業し、2010年に日本大学海外派遣研究員としてメキシコに滞在。22年には南島原市アートビレッジ・シラキノ プロジェクトAIR事業に招聘。現在は日本大学芸術学部教授を務める。
本展は、「メキシコ」の風土と文化に触発され制作・発表を重ねてきた奥村と笹井による展覧会だ。メキシコの地を体感してきた経験をもとに、「風」をテーマとして構成されている。
奥村は石を素材に、物質の内奥に潜む静寂から「動」へと展開する。いっぽう、笹井は、紙を用い、揺らぎや痕跡を内包させながら「動」から「静」を導く。石と紙という異なる素材を用いた両作家の作品を展示し、ミュージアム空間における作品の交錯を通して、「風」という目に見えない存在を可視化へと導く契機を示す。


