EXHIBITIONS
第九回企画展
彫刻・美術家 藤原勇輝 個展「海 - 畏怖の念 - 」
アート格納庫Mで、彫刻・美術家の藤原勇輝による個展「海 - 畏怖の念 - 」が開催されている。
藤原勇輝は、2004年に広島市立大学大学院芸術学研究科彫刻専攻を修了。広島で彫刻を学び、ドイツ・ハノーファーやスペイン・バルセロナでの留学、レジデンス経験を積んで帰国。日本海に面した極東アジアの特異な事象について考察し、国家や戦争、民族をテーマに立体やインスタレーションを発表してきた。25年より、韓国・済州島(済州4・3)と日本との関係性をテーマにアートプロジェクト「4・3 Art Project -逆走して歴史と出会う-」を実施。現在、鳥取市在住。
海を隔てた日韓の関係性に着目し、インスタレーション、立体作品を国内外で発表してきた藤原。近年開始した「4・3 Art Project -逆走して歴史と出会う-」も海との関わりが深いテーマとなっている。本展では、海への眼差しを通して、藤原が思索する畏怖の念を表現する。現実的な恐怖(核)とイマジナティブな恐怖(幽霊)というふたつの「恐怖」をモチーフに、水飴を用いた新作インスタレーションを中心に構成。あわせて、FRPや釣り糸など海にも関係する素材を使用した立体作品や平面作品、ドローイングを展示している。
藤原勇輝は、2004年に広島市立大学大学院芸術学研究科彫刻専攻を修了。広島で彫刻を学び、ドイツ・ハノーファーやスペイン・バルセロナでの留学、レジデンス経験を積んで帰国。日本海に面した極東アジアの特異な事象について考察し、国家や戦争、民族をテーマに立体やインスタレーションを発表してきた。25年より、韓国・済州島(済州4・3)と日本との関係性をテーマにアートプロジェクト「4・3 Art Project -逆走して歴史と出会う-」を実施。現在、鳥取市在住。
海を隔てた日韓の関係性に着目し、インスタレーション、立体作品を国内外で発表してきた藤原。近年開始した「4・3 Art Project -逆走して歴史と出会う-」も海との関わりが深いテーマとなっている。本展では、海への眼差しを通して、藤原が思索する畏怖の念を表現する。現実的な恐怖(核)とイマジナティブな恐怖(幽霊)というふたつの「恐怖」をモチーフに、水飴を用いた新作インスタレーションを中心に構成。あわせて、FRPや釣り糸など海にも関係する素材を使用した立体作品や平面作品、ドローイングを展示している。
