EXHIBITIONS
常本若菜「おしてひらく」
hitotoで、常本若菜による個展「おしてひらく」が開催されている。
常本若菜は、これまでパッケージの紙片を使った版画(コラグラフ)でモノタイプの作品をはじめ、CDジャケットや包装紙などのアートワークも制作してきた。
本展は、宮本にとって初の同廊での個展となっている。会場では、新作のコラグラフ作品を中心に展開。展覧会タイトルの「おしてひらく」はパッケージのあけくちにある言葉で、つくることとつくらないこと、色やかたちのバランス。特別ではなく普通で心地よいものという意味が込められている。
常本若菜は、これまでパッケージの紙片を使った版画(コラグラフ)でモノタイプの作品をはじめ、CDジャケットや包装紙などのアートワークも制作してきた。
本展は、宮本にとって初の同廊での個展となっている。会場では、新作のコラグラフ作品を中心に展開。展覧会タイトルの「おしてひらく」はパッケージのあけくちにある言葉で、つくることとつくらないこと、色やかたちのバランス。特別ではなく普通で心地よいものという意味が込められている。