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縮景園連携企画(大名庭園 + 美術館)✕ 現代アート = 記憶の庭 菅亮平・柴川敏之とめぐる

メインビジュアル

菅亮平 Candles - Death Do Us Part 2023 制作協力:橋本健佑、舛本裕一、SEND Hiroshima Photo:橋本健佑

菅亮平 Waiting for Deity - Yogo no Matsu at Kasuga Taisha 2023

柴川敏之 2000年後に発掘されたダリの木(ヴィーナスの夢) 2023

柴川敏之 2000年後に発掘された「招き猫」の化石 2023

 広島県立美術館と縮景園で、縮景園連携企画 「(大名庭園 + 美術館)✕ 現代アート = 記憶の庭 菅亮平・柴川敏之とめぐる」が開催されている。

 本展は、広島県立美術館と、隣接する名勝・縮景園の両施設を一体的に繋げるため、築庭400年を超える縮景園の 「歴史性」をひとつの切り口としながら、2人の現代アーティストの作品を展示する。

 菅亮平は、戦前の縮景園に設立された国内最初期の私立美術館である観古館や、園内の蔵に保管され、被爆による焼失を免れた能道具をテーマとした新作と、近世の美術作品を併置して、美術館と縮景園の接続を図る。

 柴川敏之は、身の周りにあるものを化石(出土品)へと変容させることで 「2000年後の縮景園」へと来園者を誘い、未来の名所を今日に浮かび上がらせる。また、同氏は、所蔵作品展「魔法の広島県立美術館」において、同館を代表する作品、サルバドール・ダリ 「ヴィーナスの夢」ともコラボし、同館のコレクションへの新たな視点を提示する。

 美術館と庭園、過去・現代・未来とを現代アートを介してつなげようという本展。池泉を中心とする回遊式庭園である縮景園とともに美術館もあわせて巡ってみてはいかがだろうか。