×
NEWS / EXHIBITION - 2017.8.28

ついに全面開館! 富山県美術館オープニング展で「生命」をテーマにした名作が集結

8月26日に全面開館する富山県美術館で、開館記念展 Part 1「生命と美の物語 LIFE - 楽園をもとめて」が開催。印象派から現代アートまで、幅広い約170点の作品が展示される。会期は8月26日〜11月5日。

ロベール・ドローネー ブレリオに捧ぐ 1914 グルノーブル美術館蔵

 前身の富山県立近代美術館が生まれ変わり、「アートとデザインをつなぐ美術館」として新たに開館する富山県美術館。今年3月から、アトリエやレストラン、屋上庭園など一部がオープンしていたが、8月26日にいよいよ全面開館を迎える。

 開館記念展の第一弾となる本展では、古今東西の芸術家たちが取り上げてきた根源的なテーマである「生命=LIFE」に焦点を当てる。「LIFE」を「『すばらしい世界=楽園』をもとめる旅」ととらえ、「子ども」「愛」「日常」「感情」「夢」「死」「プリミティブ」「自然」という8つの章で展示を構成。

 ルノワールなどの印象派から、クリムト、シーレなどのウィーン世紀末美術、ピカソ、シャガールなどの20世紀のモダンアート、青木繁、下村観山などの日本近代絵画、折元立身、三沢厚彦などの現代アートまで、約170点の作品を通し、生命と美の深い関わりを考察する。

ワシリー・カンディンスキー 軟らかな中に硬く 1927 セゾン美術館

information

富山県美術館開館記念展 Part 1
生命と美の物語 LIFE - 楽園をもとめて

会期:2017年8月26日〜11月5日
会場:富山県美術館
住所:富山県富山市木場町3-20
電話番号:076-431-2711
開館時間:9:30〜18:00(8月26日13:00〜) ※入館は閉館の30分前まで
休館日:水(祝日を除く)、祝日の翌日 ※8月30日、9月24日、11月4日は臨時開館
料金:一般 1300円 / 大学生 950円 / 高校生以下無料

event

折元立身さんの「パン人間」@TAD パフォーマンス
日時:2017年8月26日 13:15〜13:45
場所:富山県美術館内外
内容:コンテンポラリー・アーティストの折元立身氏と一緒に、一般応募による30名のパフォーマーが、「パン人間」となって美術館内外を歩き回るパフォーマンスを実施
 
TADワークショップ「人物を描く」
日時:2017年9月16日〜17日 9:30〜17:00
場所:富山県美術館アトリエ
講師:藤森兼明
参加費:無料
対象:高校生以上
定員:30名(要事前予約) ※2日間とも参加できる方に限る
申込方法:往復はがきにて抽選 ※詳細は富山県美術館ウェブサイトを参照

関連記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

美術手帖の最新情報を
お届けします