翻訳者・山﨑燈里が選ぶ、台湾のレズビアンカルチャー5選。ナイトライフから出版、アーカイブまで

映画や文学、音楽、アート、建築、そしてナイトカルチャー。日本とも深い関係をもちながら、独自の歴史と社会を背景に多様な表現を生み出してきた台湾を、いまのカルチャーから読み解く。特集「コンテンツから知る台湾カルチャーの現在地」では、ひとつのジャンルに限定せず、作品や場所、文化的な実践を手がかりに台湾の現在地を紹介するシリーズを展開する。今回は「LGBTQ+」をテーマに台湾と日本を行き来しながらクィア文化を研究する山﨑燈里による5選をお届け。

文=山﨑燈里

左から陳雪『蝶のしるし』(1995)、『台日女同志交換日記』(2026)、台湾同志ホットライン協会『おばあちゃんのガールフレンド』(2024)、lgbtq+博物館が参加したオープンスタジオ「C-LAB 2025 CREATORS」のパンフレット(2025)、淑女俱樂部『淑女俱樂部』(2025) 撮影=筆者

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