下呂市を舞台にした新たな国際芸術祭「下呂 Art Discovery 2026」が開催決定。その見どころとは?【3/3ページ】

 なお本芸術祭のメインビジュアル・ロゴデザインはデザイナーの岡崎真理子、メインビジュアルに使われた写真の撮影は写真家の川谷光平が担当した。岡崎は、下呂を訪れた際もっとも印象に残ったのは自然物から得られる五感を通じた感覚情報の多さだという。そんな下呂という土地の魅力を伝えるべく、下呂で撮影された複数の写真を用いて、写真とグラフィックが組み合わさったメインビジュアルとロゴをデザインした。

メインビジュアル

 北川は、首都圏から訪れる場合、本芸術祭を楽しむためには1泊2日ほどの日程を想定することを勧めるという。午前中に到着できれば1日で見ることも可能ではあるが、アートとともに下呂の温泉や食事、自然を堪能することで、さらに下呂の魅力に気づく機会となるだろう。

 アートと温泉に浸りながら心身・五感を開放し、 地域と自分自身を発見する機会となることを目指す本芸術祭。今後の最新情報にも注目したい。