イッタラ日本初の大規模展覧会で振り返る、その美学と歴史
展示風景より、右から皿《アメリコンスカ(アメリカン)》(1913)、クリスタルガラス《ソシエテ》(1900)、イッタラ製品カタログ(1889) 展示風景より、ティモ・サルパネヴァ《iライン》のパッケージ(1956) ほか 展示風景より、アルヴァ・アアルト 花器《アルヴァ・アアルト コレクション》(1936) 展示風景より、アルヴァ・アアルト《アアルト ベース》のためのドローイング(1936) 展示風景より、カイ・フランク タンブラー《キマラ(カクテル)》(1953)、カラフェ《1610》(1954) 展示風景より、カイ・フランクによるデザインスケッチ(1943〜1970年代) 展示風景より、オイバ・トイッカ《バード》シエッポ(1972)、ラウルラスタス(1984)、スペシャルモデル 2003年(2003) 展示風景より、オイバ・トイッカ《バード バイ トイッカ》 展示風景より、2019年のアニュアルカラー「シーブルー」の製品 展示風景より、2019年のアニュアルカラー「シーブルー」の製品 展示風景より、カイ・フランク ボトル《カイヴォンカツォヤ(水脈占い師)》(1948)ほか 展示風景より、ティモ・サルパネヴァ《ケッケリト(パーティー)》の型とグラス(1973) 展示風景より、イッタラのカラーガラスのサンプル(2020)ほか 展示風景より、ティモ・サルパネヴァ ボウル《マルセル》(1993) 展示風景より、手前よりタピオ・ヴィルカラ タンブラー《フォレスト(森)》(1962) 19 / 19
編集部