NEWS / REPORT - 2022.9.17イッタラ日本初の大規模展覧会で振り返る、その美学と歴史展示風景展示風景より、右から皿《アメリコンスカ(アメリカン)》(1913)、クリスタルガラス《ソシエテ》(1900)、イッタラ製品カタログ(1889)展示風景より、ティモ・サルパネヴァ《iライン》のパッケージ(1956) ほか展示風景より、アルヴァ・アアルト 花器《アルヴァ・アアルト コレクション》(1936)展示風景より、アルヴァ・アアルト《アアルト ベース》のためのドローイング(1936)展示風景より、カイ・フランク タンブラー《キマラ(カクテル)》(1953)、カラフェ《1610》(1954)展示風景より、カイ・フランクによるデザインスケッチ(1943〜1970年代)展示風景より、オイバ・トイッカ《バード》シエッポ(1972)、ラウルラスタス(1984)、スペシャルモデル 2003年(2003)展示風景より、オイバ・トイッカ《バード バイ トイッカ》展示風景より、2019年のアニュアルカラー「シーブルー」の製品展示風景より、2019年のアニュアルカラー「シーブルー」の製品展示風景より、カイ・フランク ボトル《カイヴォンカツォヤ(水脈占い師)》(1948)ほか展示風景より、ティモ・サルパネヴァ《ケッケリト(パーティー)》の型とグラス(1973)展示風景より展示風景より、イッタラのカラーガラスのサンプル(2020)ほか展示風景より、ティモ・サルパネヴァ ボウル《マルセル》(1993)展示風景より、手前よりタピオ・ヴィルカラ タンブラー《フォレスト(森)》(1962)展示風景より、カイ・フランクによるケトル展示風景15 / 19 記事にもどる 編集部