東京都内の39の美術館・博物館が参加する一斉夜間開館プログラム「ARTE TOKYO × NIGHT MUSEUM」が、11月6日と20日に開催される。
本企画は、東京都および東京国際文化芸術祭実行委員会が主催する文化芸術祭「ARTE TOKYO(アルテ・トーキョー)」の特別企画として初めて実施されるもの。都内の国公立・私立の美術館や博物館が連携し、夜間の展覧会鑑賞を楽しめる機会を創出する。
参加するのは、アーティゾン美術館、アクセサリーミュージアム、国立新美術館、国立西洋美術館、品川区立品川歴史館、昭和館、泉屋博古館東京、SOMPO美術館、たましん美術館、東京オペラシティ アートギャラリー、東京国立近代美術館、東京国立博物館、東京都江戸東京博物館、東京都現代美術館、東京都渋谷公園通りギャラリー、東京都写真美術館、東京都庭園美術館、戸栗美術館、日本カメラ博物館、松岡美術館、三鷹市山本有三記念館、三鷹市吉村昭書斎、三菱一号館美術館、森美術館など39館。
このうち24館が11月6日と20日の両日に参加。静嘉堂文庫美術館や東京ステーションギャラリー、江戸東京たてもの園など9館が6日、東京都美術館や武蔵野市立吉祥寺美術館など6館が20日に参加する。
夜間開館にあわせて、一部の施設では音楽プログラムも実施される。「100万人のクラシックライブ」と連携したミニコンサートに加え、都立文化施設では「Museum × Music!」と題したミニコンサートも開催。美術作品や収蔵品の鑑賞と音楽を組み合わせ、通常の開館時間とは異なるミュージアム体験を提供する。
美術館・博物館の夜間開館は、各館が個別に実施してきた取り組みでもある。今回の企画は、こうした夜間開館を文化芸術祭の枠組みで結びつけ、39館規模で展開する点が特徴だ。
なお、開館時間や入館料金、実施内容は施設によって異なる。また、参加館のなかには今回の日程以外にも夜間開館を実施している施設があるため、詳細は各館および「ARTE TOKYO」の公式サイトで確認してほしい。





















