昨年秋からスタートした、ルイ・ヴィトンと草間彌生のコラボレーションプロジェクト。2012年以来、2度目となる両者のタッグは東京都心のジャックに始まり、原宿での巨大ポップアップストア、そして草間彌生本人の登場と、つねに話題を振りまいてきた。
そして今回、ルイ・ヴィトンはこの草間とのコラボレーションの広告キャンペーン第2弾をスタート。フォトグラファー、スティーブン·マイゼルが撮り下ろした広告キャンペーンが展開されている。
キャンバスの役割を演じてポーズを取るのは、レア・セドゥ、ケイト・ブランシェット、ジャスティン・ティンバーレイク、大坂なおみ、チョン・ホヨン、チョウ・ドンユィなど、メゾンのアンバサダーら。草間彌生のユニークなモチーフから着想を得た、カラフルで表現豊か、そして遊び心に満ちたポートレートシリーズだ。
輝く「パンプキン」やカラフルな「フェイス」「フラワー」「インフィニティドット」「インフィニティネット」が、アイコニックな「カプシーヌ」や「モノグラム」といったアイテムに登場。第2弾のコレクションは、3月31日より世界各地のルイ・ヴィトンストアにて発売される。