2021.11.24

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館が公募展「MIMOCA EYE /ミモカアイ」を創設。若手作家を支援

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館が開館30周年を機に、新たに公募展「MIMOCA EYE / ミモカアイ」を創設。若手アーティストを支援する。

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 撮影=増田好郎

 丸亀市ゆかりの画家・猪熊弦一郎の全面的な協力のもと1991年に開館した丸亀市猪熊弦一郎現代美術館。同館が開館30年を迎えるのを機に、新たに公募展「MIMOCA EYE / ミモカアイ」を創設した。

 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館では、2000年に当時32歳の中山ダイスケの個展を開催し、その後、40歳以下の作家の個展を「MIMOCAʼS EYE」としてシリーズ化し、野口里佳、小金沢健人、フランシス・アップリチャードを取り上げてきた。今回創設された「MIMOCA EYE / ミモカアイ」は、これを公募展へと変え、若手作家を支援するものとなる。

 第1回は22年4月に募集要項が発表され、22年春に作品応募の受付を開始。2次審査で選考された入選者による展覧会「MIMOCA EYE / ミモカアイ」を開催し、入選者のなかから大賞受賞者を選出する。大賞には賞金100万円のほか、副賞として丸亀市猪熊弦一郎現代美術館での個展開催の機会が提供される。 

 応募条件は2022年4月1日時点で35歳以下、かつ活動歴が3年以上の個人またはグループなど。選考委員は後日発表される。

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