2020.11.11

第24回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)入選者が決定

岡本太郎の精神を継承し、自由な視点と発想で現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するアワード「岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)」。その第24回の入選者24組が発表された。

岡本太郎
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 時代に先駆けて、たえず新たな挑戦を続けてきた岡本太郎。その精神を継承し、自由な視点と発想で現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰することを目的に設立されたアワード「岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)」が、第24回の入選者を発表した。

 これまで、小沢剛や山口晃、風間サチコ、梅津庸一、キュンチョメ、サエボーグ、檜皮一彦などのアーティストたちを発掘してきたこのアワード。昨年は、大賞となる岡本太郎賞に野々上聡人が、岡本敏子賞には根本裕子が選ばれた。

第23回TARO賞展示風景より、岡本太郎賞を受賞した野々上聡人《ラブレター》

 今年は616点の応募のなかから、太郎がよく使った言葉、「ベラボーな」24組が入選。最終審査を経て、2021年2月19日に行われる授賞式にて、太郎賞(1名)、敏子賞(1名)、特別賞(若干名)が発表される。太郎賞には200万円、敏子賞には100万円が授与されるとともに、岡本太郎記念館での作品展示の機会も与えられる。また特別賞には総額50万円を授与する。なお今回の入選者一覧は以下の通り。

 東弘一郎、AYUMI ADACHI、植竹雄二郎、牛尾篤、袁方洲、太田琴乃、大西茅布、小野環、かえるかわる子、加藤立、金子朋樹、許寧、黒木重雄、さとうくみ子、園部惠永子、唐仁原希、ながさわたかひろ、西野壮平、原田愛子、藤田朋一、浮遊亭骨牌、ミナミリョウヘイ、モリソン小林、山崎良太。

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