「糸」と「布」によって綴る日常と生。「あざみ野コンテンポラリーvol.13 CLOTH×OVER 糸と布 日常と生を綴る」が開催へ
「糸」と「布」をメイン素材として制作する現代アーティストの企画展「あざみ野コンテンポラリーvol.13 CLOTH×OVER 糸と布 日常と生を綴る」が横浜市民ギャラリーあざみ野で開催される。会期は10月8日〜30日。
「糸」と「布」をメイン素材として制作する現代アーティストの企画展「あざみ野コンテンポラリーvol.13 CLOTH×OVER 糸と布 日常と生を綴る」が横浜市民ギャラリーあざみ野で開催される。会期は10月8日〜30日。
全国の芸術系大学・大学院の卒業修了制作展より厳選した、25名の若手アーティストによる展示イベント「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2022」が東京・丸の内で開催される。会期は9月15日~28日。
ポーラ美術館が2023年の企画展を発表した。近現代作家による多彩な室内の表現に迫る展覧会や、「日本画」の将来に焦点を当てた展覧会を開催予定だ。
プラダは東京・南青山にあるプラダ青山店で、プラダ財団が後援するアーティスト、サイモン・フジワラによる展覧会「Who the Bær」を開催する。会期は10月15日〜2023年1月30日。
今週末から来週にかけて開幕する/閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
Bunkamura ザ・ミュージアムで2023年2月14日より、「マリー・ローランサンとモード」が開催される。マリー・ローランサンとココ・シャネルを軸に、両大戦間パリの芸術界を俯瞰するものだ。
設立25周年を迎えたビジュアルデザインスタジオ・WOW。その新たなオリジナル作品を初披露する展覧会「Unlearning the Visuals」が東京・天王洲の寺田倉庫にて開催される。会期は10月15日〜30日。
杉本博司による、自身の作家活動の原点とも言える写真技法を和歌の伝統技法である本歌取りと比較する「本歌取り論」。これを展開させる個展「杉本博司 本歌取り―日本文化の伝承と飛翔」が、姫路市立美術館で開催される。会期は9月17日〜11月6日。
山形市にある東北芸術工科大学が今年、開学30周年を迎えた。これを記念し、企画展「ここに新しい風景を、」が9月3日から25日まで同学内ギャラリーで開催される。
2022年9月に開幕する展覧会のなかから、とくに注目したいものを編集部がピックアップしてお届けする。*最新情報は各館公式サイトをご確認ください。
「公共の場所でどのように火を起こすことが可能か」を実践し検証するパフォーマンスイベント「Firing」。その3回目として、東京の離島「神津島」で1日限りのアートイベントが開催される。
19世紀フランスを代表する画家、エドゥアール・マネの日本における受容について、国内のマネ作品や影響を受けた日本近代絵画などから考察する「日本の中のマネ―出会い、120年のイメージ」が、練馬区立美術館で開催される。
ブロードウェイ・ミュージカルのヒット作を生み出した振付家、ジェローム・ロビンスによる演目『The Concert(コンサート)』が、スターダンサーズ・バレエ団により9月23、24日に上演される。
1991年に発足し、2021年(第44回公募)まで30年にわたり行われた、新人写真家の登竜門「写真新世紀」。その歩みを振り返る「写真新世紀30年の軌跡展-写真ができること、写真でできたこと」が、東京都写真美術館(2022年10月16日〜11月13日)と、キヤノンギャラリー S(10月13日〜11月22日)の2会場で開催される。
1933年に竣工した東京都庭園美術館の本館建築(旧朝香宮邸)を建てた朝香宮夫妻。そのパリ旅行を手がかりとし、作品を通して「旅」という体験を再考する展覧会 「旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる」が開催される。会期は9月23日〜11月27日。
真夏の猛暑日が続くなか、暑さに左右されることなく行ける都内の駅チカの美術館をピックアップしてお届けします。※水分や塩分補給による熱中症対策をしっかりと行ったうえでお出かけください。
山梨県内各所で所蔵されている代表的な土器や土偶が一堂に会する「縄文―JOMONー展」が山梨県立美術館で開催される。会期は9月10日〜11月6日。
京都府の各エリアの歴史や風土、有形文化財等を題材に展開されてきたアートプロジェクト「ALTERNATIVE KYOTO」が、今年の開催を発表した。福知山市、宮津市、向日市の3エリアを会場に、地域文化と先端技術を組み合わせたデジタルアートによる空間演出や作品展示が行われる。
先週末から今週にかけて開幕する/閉幕する展覧会のなかから、とくに注目したい5つをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
アート集団・チームラボが広島・福山市の福山城で期間限定展「チームラボ 福山城 光の祭」を開催する。石垣や伏見櫓、本丸などを光の空間に変える。