展示は全5章構成
展示は全5章構成。「画家たちが恋したヴェネチアン・グラス」から始まり、高純度の透明ガラス「クリスタッロ」が生まれた15〜16世紀の黄金時代、静物画に描かれたガラス器、ヴェネチアの祝宴文化、そして19〜20世紀の復興までをたどる。絵画に描かれたガラス器と実物の作品を並置することで、ガラスが美術史のなかで果たしてきた役割を多角的に紹介する内容となる。




開館30周年の節目に開催される本展は、ガラス工芸そのものだけでなく、西洋絵画との関係性からヴェネチアン・グラスを読み解く試みとしても注目を集めそうだ。
なお本展では、学芸員資格を持つホロライブプロダクション所属のVTuber・儒烏風亭らでんによる無料音声ガイドも実施。全10本、約15分の解説を来館者自身のスマートフォンから聴くことができる。
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