「シルクロードの商人(あきんど)語り」が国立民族学博物館で開催。サマルカンドの遺跡とユーラシア交流の真髄に迫る【2/3ページ】

 シルクロードを通じた人やモノの移動、文化の交流において、「商人」が果たした役割は極めて大きい 。本展では、古代から現代に至るまで、彼らの活動なしには語ることができない地域の歴史と文化を、「商人」という視点から再構成している 。

花嫁用衣装 国立民族学博物館所蔵
花婿用衣装 国立民族学博物館所蔵

 展示は2部構成となっている。第1部では「古代シルクロード交易と商人」と題し、6〜8世紀に活躍したソグド商人に関連する資料を展示。第2部「近現代におけるくらしと商い」では、バザールでの交易や現代の楽器、信仰にまつわる資料まで、広くユーラシアの交流の様子を俯瞰する。

ドンブラ(弦楽器) 国立民族学博物館所蔵
かぎたばこ入れ 国立民族学博物館所蔵
飾り皿 国立民族学博物館所蔵

編集部

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