長場雄とのコラボグッズも。東博の特別展「やまと絵―受け継がれる王朝の美―」で注目のグッズ5選
やまと絵の歴史を知るうえで重要な品々が一堂に会する東京国立博物館の特別展「やまと絵―受け継がれる王朝の美―」。同展の特設ショップで扱われているグッズのなかから、編集部が注目したものをピックアップしてお届けする。
やまと絵の歴史を知るうえで重要な品々が一堂に会する東京国立博物館の特別展「やまと絵―受け継がれる王朝の美―」。同展の特設ショップで扱われているグッズのなかから、編集部が注目したものをピックアップしてお届けする。
アメリカでクリストファー・ノーラン監督の映画『オッペンハイマー』が公開され、話題になっている。映画の上映館のひとつであるCCAサンタフェでは、約30年前に発表されたメリデル・ルーベンスタインのプロジェクト「クリティカル・マス」の展示を行った。ニューメキシコ州での原爆開発に関する資料や証言を、写真や映像で再構築した同作品の今日的意義を同地在住の原田真千子が探る。
東京国立近代美術館で開催中の「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」。同展の特設ショップで扱われているグッズのなかから、編集部が注目したものをピックアップしてお届けする。
10月11日の国際ガールズ・デーに寄せて、シリーズ「ジェンダーフリーは可能か?」の第1回に寄稿した社会学者・竹田恵子の論考を掲載する。若い世代に関連する美術大学の統計データに基づいて、前回記事以降の変化や明らかになった現状を読み解く。
千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館で、小説、映画、マンガなど様々な分野の作品の題材にもなっており、認知も高い陰陽師の歴史とそこから生み出されてきた文化を検証する企画展示「陰陽師とは何者か-うらない、まじない、こよみをつくる-」が開催中。同展の特設ショップで扱われているグッズのなかから、編集部が注目したものをピックアップしてお届けする。
美術家・井田幸昌の初となる美術館個展「Panta Rhei | パンタ・レイ − 世界が存在する限り」が、米子市美術館から京都市京セラ美術館に巡回。同展の特設ショップで扱われているグッズのなかから、編集部が注目したものをピックアップしてお届けする。
2023年9月16日から、ローマのカピトリーノ美術館の所蔵品を中心に、ローマ建国から近代までの歴史と芸術を紹介する展覧会「永遠の都ローマ展」が東京都美術館で開催中。そこで、展覧会でクローズアップされている彫刻などを中心に、鑑賞に役立つ興味深い10のヒントをまとめてお届けする。
今週開幕/閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
2023年10月に開幕する展覧会のなかから、とくに注目したいものを編集部がピックアップしてお届けする。 *最新情報は各館公式サイトをご確認ください。
パリ市立近代美術館で、戦後フランス絵画史に鮮やかな軌跡を残したニコラ・ド・スタールの回顧展が開幕した。その短く情熱的な生き様は、ジャン=リュック・ゴダールの映画でも主人公のモデルとなった。独自の絵画を刷新し続けた類まれな画家について、現地からリポートする。
大学の研究資料やコレクションを所蔵している「大学美術館・博物館」。存在は知っているものの「行く機会があまりない」「そもそもキャンパス内に入っていいのだろうか」と入場することに躊躇った経験がある人も少なくないだろう。しかし、教育機関が所蔵するコレクションは学生のみならず、じつは社会人にとっても見ごたえのあるものばかりだ。本記事では大学が運営する「一般入場が可能な」美術館・博物館をピックアップして紹介する(本稿は順次情報を追加しています)。
名古屋市美術館で現代美術家・福田美蘭の個展、特別展「開館35周年記念 福田美蘭―美術って、なに?」が開催されている。同展の特設ショップで扱われているグッズのなかから、編集部が注目したものをピックアップしてお届けする。
10月1日は「都民の日」。都立の美術館や博物館で開催されているもので、観覧無料となる展覧会を紹介する。
国立新美術館で、20世紀後半のファッションを牽引したデザイナー、イヴ・サンローランの40年にわたるクリエイションの歴史を紹介する展覧会「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」が開催中。同展の特設ショップで扱われているグッズのなかから、編集部が注目したものをピックアップしてお届けする。
東京国立博物館 表慶館で「横尾忠則の寒山百得」を開催中の横尾忠則。その存在はグラフィック・デザイナー時代から「画家宣言」を経て、つねに注目を集めてきた。ここでは横尾忠則に特化した美術館である神戸の横尾忠則現代美術館のキュレーター3名の協力を得て、横尾忠則を理解するために読んでおくべき書籍10冊をまとめてお届けする。
東京都美術館で開催されている「永遠の都ローマ展」。同展の特設ショップで扱われているグッズのなかから、編集部が注目したものをピックアップしてお届けする。
大阪・吹田の国立民族学博物館で開催されている、多神教で知られるヒンドゥーの神々の姿を表した様々な神像を紹介する特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」。同展の特設ショップで扱われているグッズのなかから、編集部が注目したものをピックアップしてお届けする。
京都の最南部、南山城(みなみやましろ)の古刹に伝わる仏像が一堂に会している、東京国立博物館の特別展「京都・南山城の仏像」。同展の特設ショップで扱われているグッズのなかから、編集部が注目したものをピックアップしてお届けする。
東京国立博物館 表慶館で開催中の展覧会「横尾忠則 寒山百得」展。同展の特設ショップで扱われているグッズのなかから、編集部が注目したものをピックアップしてお届けする。
9月から11月にかけ休日が多い秋。連休を利用して訪れたい注目の大型展覧会をまとめてお届けする。