EXHIBITIONS

インポッシブル・アーキテクチャー

もうひとつの建築史

新潟市美術館|04.12 - 05.25, 05.27 - 07.14

藤本壮介 べトンハラ・ウォーターフロント・センター設計競技1等案 CG画像 2012

会⽥誠 シン日本橋 紙、クレヨン、アクリル絵具 2018 撮影=宮島径 © AIDA Makoto Courtesy Mizuma Art Gallery

映像制作・監督:長倉威彦、CG映像:アンドレ・ザルジッキ/長倉威彦/ダン・ブリック/マーク・シッチ
ウラジーミル・タトリン「第三インターナショナル記念塔」 1919-20
コンピューター・グラフィックス 1998

ヤーコフ・チェルニホフ 書籍『建築ファンタジー 101のカラー・コンポジション、101の建築小図』より挿図 1933 個人蔵

マーク・フォスター・ゲージ グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館 CG映像 2014 Image courtesy of Mark Foster Gage Architects

 建築の歴史において、様々な理由で完成に至らなかった構想や、あえて実現させなかったアイディアたち。本展は、20世紀以降の国内外のアンビルトの建築を「インポッシブル・アーキテクチャー」と称し、逆説的にその可能性や豊穣な潜在力を浮かび上がらせる。

 会場では、約40人の建築家・美術家による、「インポッシブル・アーキテクチャー」の図面・模型・映像などを約190点を展示。会田誠、菊竹清訓、黒川紀章、村田豊、前川國男ら、新潟にゆかりのある作家も出品する。

 そのほかの出品予定作家に、安藤忠雄、アーキグラム、荒川修作+マドリン・ギンズ、ヤーコフ・チェルニホフ、 ヨナ・フリードマン、藤本壮介、マーク・フォスター・ゲージ、ピエール=ジャン・ジルー、ザハ・ハディド・アーキテクツ+設計 JV(日建設計・梓設計・日本設計・オーヴ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン設計共同体)、ジョン・ヘイダック、ハンス・ホライン、石上純也、磯崎新ら。