EXHIBITIONS
再考:今井祝雄の白
大阪市のARTCOURT Galleryで「再考:今井祝雄の白」が開催されている。会期は8月29日まで。
今井祝雄は1946年大阪府生まれ。65年に大阪市立工芸高校美術科洋画コースを卒業し、72年の解散まで具体美術協会会員となる。66年に第10回シェル美術賞一等賞を受賞。79年より《デイリーポートレイト》の制作を開始し、現在は成安造形大学名誉教授を務める。
本展では、1964年に個展「17才の証言」でデビューした今井が、64年から66年にかけて制作した白色レリーフ作品に焦点を当てる。矩形や不定形の白色レリーフ作品は、具体美術展や各地のアンデパンダン展などで発表され、シンプルな形状に塗られた白による起伏や、穿たれた穴が生み出す光と影の表現で強い印象を残した。
国内に現存するビンテージ作品をはじめ、1960年代作品の再制作、さらに多彩な展開を見せる追制作と、現在も制作が続く白色作品を展示。60年代後半以降、写真や映像、音など多様なメディアを取り入れ、コンセプチュアル作品の制作を継続してきた今井の、長い作家活動の原点にある白の作品世界を紹介する。
今井祝雄は1946年大阪府生まれ。65年に大阪市立工芸高校美術科洋画コースを卒業し、72年の解散まで具体美術協会会員となる。66年に第10回シェル美術賞一等賞を受賞。79年より《デイリーポートレイト》の制作を開始し、現在は成安造形大学名誉教授を務める。
本展では、1964年に個展「17才の証言」でデビューした今井が、64年から66年にかけて制作した白色レリーフ作品に焦点を当てる。矩形や不定形の白色レリーフ作品は、具体美術展や各地のアンデパンダン展などで発表され、シンプルな形状に塗られた白による起伏や、穿たれた穴が生み出す光と影の表現で強い印象を残した。
国内に現存するビンテージ作品をはじめ、1960年代作品の再制作、さらに多彩な展開を見せる追制作と、現在も制作が続く白色作品を展示。60年代後半以降、写真や映像、音など多様なメディアを取り入れ、コンセプチュアル作品の制作を継続してきた今井の、長い作家活動の原点にある白の作品世界を紹介する。

