EXHIBITIONS
青木豊「節とつぶて」
KOSAKU KANECHIKAで、青木豊による個展「節とつぶて」が開催されている。会期は7月25日まで。
青木は1985年熊本県生まれ。2008年に東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻を卒業、10年に同大学院造形研究科美術専攻領域修了。現在は東京を拠点に作品を制作している。主な個展に「multiprime」(hiromiyoshii、東京、2011)、「外の部屋、中の庭」(熊本市現代美術館、2012)、「Mouvements | ムーブマン」(Sprout Curation、東京、2014)、主なグループ展に「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー、2014)、「きっかけは『彫刻』。―近代から現代までの日本の彫刻と立体造形」(熊本市現代美術館、2019)、「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」(東京都現代美術館、2024)など。作品は、熊本市現代美術館、高橋龍太郎コレクションに収蔵されている。
青木は、時間と空間の関係性に着目し、光をメディウムとして扱う絵画を制作してきた。絵具や刷毛などの物質性に応じて生じる垂れや剥離、引き伸ばすといった、素材に加わる力の交換関係から生じる現象を再編することで、絵画をつねに変化し続ける状態に置く。
本展では、正方形という単位を起点に、絵画を空間的・時間的に再編成する試みを紹介する。大型作品と複数のセット作品を含む約10点を展示し、正方形の中に潜む運動性を空間内での変化として可視化する。また、小空間には大型の正方形作品を、大空間には複数の小作品を展示するほか、会場の入口と出口を反転させることで、鑑賞体験における時間的な方向性を提示する。
青木は1985年熊本県生まれ。2008年に東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻を卒業、10年に同大学院造形研究科美術専攻領域修了。現在は東京を拠点に作品を制作している。主な個展に「multiprime」(hiromiyoshii、東京、2011)、「外の部屋、中の庭」(熊本市現代美術館、2012)、「Mouvements | ムーブマン」(Sprout Curation、東京、2014)、主なグループ展に「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー、2014)、「きっかけは『彫刻』。―近代から現代までの日本の彫刻と立体造形」(熊本市現代美術館、2019)、「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」(東京都現代美術館、2024)など。作品は、熊本市現代美術館、高橋龍太郎コレクションに収蔵されている。
青木は、時間と空間の関係性に着目し、光をメディウムとして扱う絵画を制作してきた。絵具や刷毛などの物質性に応じて生じる垂れや剥離、引き伸ばすといった、素材に加わる力の交換関係から生じる現象を再編することで、絵画をつねに変化し続ける状態に置く。
本展では、正方形という単位を起点に、絵画を空間的・時間的に再編成する試みを紹介する。大型作品と複数のセット作品を含む約10点を展示し、正方形の中に潜む運動性を空間内での変化として可視化する。また、小空間には大型の正方形作品を、大空間には複数の小作品を展示するほか、会場の入口と出口を反転させることで、鑑賞体験における時間的な方向性を提示する。

