EXHIBITIONS

内間安瑆・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ

 碧南市藤井達吉現代美術館で、内間安瑆・俊子展「色を織り、記憶を紡ぐ」が開催されている。会期は6月27日〜8月30日。

 日系二世として米国に生まれた内間安瑆(1921〜2000)は、独自の木版技法による「Forest Byobu」シリーズにより評価を高め、1982年に病に倒れるまで旺盛な活動を展開した。内間俊子(1918〜2000)は、デモクラート美術家協会や女流版画会での活動を経て、幻想的なコラージュやアッサンブラージュを手がけた。

 本展では、日米の芸術家たちのネットワーク形成に貢献した両者の功績に光をあて、イサム・ノグチや棟方志功ら関連作家の作品とともに、ふたりの創作世界を紹介する。