EXHIBITIONS
レオ・レオーニと仲間たち
高知県立美術館で「レオ・レオーニと仲間たち」が開催されている。
レオ・レオーニ(1910〜99)はアムステルダム生まれ。幼い時からヨーロッパ各地とアメリカを転々としながら育ち、1930年代半ばよりミラノでグラフィックデザインの仕事を始めた。39年に渡米後は、オリヴェッティ社やMoMAの広告、ビジネス誌『フォーチュン』のアートディレクションなどを手がける。59年に初の絵本『あおくんときいろちゃん』を出版して以降は、絵本の出版と並行して油彩画、彫刻、版画などの制作に取り組み、ニューヨークとイタリアを往来しながら活動した。
本展では、『スイミー』や『あおくんときいろちゃん』などで知られるレオーニの生涯にわたる制作活動と、影響関係にあったアーティストたちを紹介する。
レオーニは、青年期にイタリアでブルーノ・ムナーリをはじめとする多くのアーティストや文化人と交流し、影響を与え合った。アメリカではアートディレクターとして活躍するいっぽうで絵画制作にも取り組み、後半生はイタリアとアメリカを往来しながら画家、彫刻家、絵本作家として活動した。
今回の展示では、ヨーロッパとアメリカ、コマーシャルアートとファインアートを越境して制作を続けたレオーニの活動の全貌を、20世紀の文化史の流れのなかで紹介。また、絵本原画を多数展示し、30年以上に及ぶ絵本づくりの軌跡をたどる。
レオ・レオーニ(1910〜99)はアムステルダム生まれ。幼い時からヨーロッパ各地とアメリカを転々としながら育ち、1930年代半ばよりミラノでグラフィックデザインの仕事を始めた。39年に渡米後は、オリヴェッティ社やMoMAの広告、ビジネス誌『フォーチュン』のアートディレクションなどを手がける。59年に初の絵本『あおくんときいろちゃん』を出版して以降は、絵本の出版と並行して油彩画、彫刻、版画などの制作に取り組み、ニューヨークとイタリアを往来しながら活動した。
本展では、『スイミー』や『あおくんときいろちゃん』などで知られるレオーニの生涯にわたる制作活動と、影響関係にあったアーティストたちを紹介する。
レオーニは、青年期にイタリアでブルーノ・ムナーリをはじめとする多くのアーティストや文化人と交流し、影響を与え合った。アメリカではアートディレクターとして活躍するいっぽうで絵画制作にも取り組み、後半生はイタリアとアメリカを往来しながら画家、彫刻家、絵本作家として活動した。
今回の展示では、ヨーロッパとアメリカ、コマーシャルアートとファインアートを越境して制作を続けたレオーニの活動の全貌を、20世紀の文化史の流れのなかで紹介。また、絵本原画を多数展示し、30年以上に及ぶ絵本づくりの軌跡をたどる。
