EXHIBITIONS
ギャラリー展
絵と編物でみる 加藤博子の作品世界
国立ハンセン病資料館で、ギャラリー展「絵と編物でみる 加藤博子の作品世界」が開催される。
加藤博子は1943年生まれ。12歳で駿河療養所に入所したのち、岡山県にある長島愛生園の邑久高等学校新良田教室に進学した。絵画制作に熱中し、美術展などへの入選をかさねる。駿河療養所での結婚後、社会復帰に際しては編物の技術を習得し、経済的な自立と新しい生き方を模索した。
本展では、2025年12月2日に逝去した加藤博子の活動をたどる。隔離下の苦難に直面しながらも、生涯を通して表現活動を続けた加藤の絵と編物を中心に展示。療養所における数少ない女性の描き手であった彼女の、生きることの尊厳が刻まれた作品を紹介する。
加藤博子は1943年生まれ。12歳で駿河療養所に入所したのち、岡山県にある長島愛生園の邑久高等学校新良田教室に進学した。絵画制作に熱中し、美術展などへの入選をかさねる。駿河療養所での結婚後、社会復帰に際しては編物の技術を習得し、経済的な自立と新しい生き方を模索した。
本展では、2025年12月2日に逝去した加藤博子の活動をたどる。隔離下の苦難に直面しながらも、生涯を通して表現活動を続けた加藤の絵と編物を中心に展示。療養所における数少ない女性の描き手であった彼女の、生きることの尊厳が刻まれた作品を紹介する。

