EXHIBITIONS
金子富之展「須佐之男の息吹き」
ミヅマアートギャラリーで、金子富之展「須佐之男の息吹き」が開催される。
金子は山形の限界集落に居を構え、土地に残る信仰や畏怖の痕跡を探りながら、神仏や精霊、妖怪といった目に見えない精神的な存在の実体化を試みてきた。
本展では、日本神話の荒ぶる神、須佐之男を主題に、46×64メートルの巨大な絵画作品3点を中心に、絵付けを施した石や面、達磨を含む十数点の中小品を展示。帯刀した武の神として描かれた《建速須佐之男》、牛頭天王を起源とする《祇園大明神》、インド神話の蛇神ラーフを原型とし日本で須佐之男と結びつき習合した《日月蛇頭黄幡神》の3点の大作が発表される。本展では神仏習合により牛頭天王とも同一視される須佐之男の名を拠り所とし、派生と習合により織りなされた畏怖と信仰に向き合う。
金子は山形の限界集落に居を構え、土地に残る信仰や畏怖の痕跡を探りながら、神仏や精霊、妖怪といった目に見えない精神的な存在の実体化を試みてきた。
本展では、日本神話の荒ぶる神、須佐之男を主題に、46×64メートルの巨大な絵画作品3点を中心に、絵付けを施した石や面、達磨を含む十数点の中小品を展示。帯刀した武の神として描かれた《建速須佐之男》、牛頭天王を起源とする《祇園大明神》、インド神話の蛇神ラーフを原型とし日本で須佐之男と結びつき習合した《日月蛇頭黄幡神》の3点の大作が発表される。本展では神仏習合により牛頭天王とも同一視される須佐之男の名を拠り所とし、派生と習合により織りなされた畏怖と信仰に向き合う。

