EXHIBITIONS

20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展

[べルサ]装飾、[LL]モデル/ディナーセット 1957年/モデル、1960年/装飾
リンドベリ家コレクション ©Stig Lindberg Photo: Per Myrehed

 滋賀県立陶芸の森で「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」が開催される。

 20世紀北欧デザインの巨匠スティグ・リンドベリは、日常のうつわやテキスタイルを数多く生み出した。代表作の緑の葉をモチーフにした「べルサ」は、故郷であるウメオの白樺からインスピ―レーションを受けたものである。

 本展では、リンドベリ自身や長男ラーシュ・デュエホルム=リンドベリが守り伝えてきたプライベートコレクションを中心に、テーブルウェアやファイアンス、一点物のアートピース、テキスタイル、絵本の挿絵やスケッチなど、初期から晩年までの代表作約300点を展示。本展はスティグ・リンドベリが所蔵していた作品群にラーシュ・デュエホルム=リンドベリが収集した作品を加えたコレクションにより構成される。