EXHIBITIONS
坂口恭平展「everyday」
OAG Art Center Kobeで、坂口恭平展「everyday」が開催されている。
坂口は1978年熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家、建築家、絵描き、歌い手、踊り手など、様々な分野で活動を続ける。2004年に写真集『0円ハウス』をリトルモアから出版して以来、『独立国家のつくりかた』など数々な書籍を発表し、独自の視点でユニークな発想を展開してきた。
本展では、坂口が鬱の時期に制作したアルバム「everyday」が流れる空間で、坂口によって日々の営みとして生み出された作品の数々を展示。熊本の瑞々しい風景や、日常のなかの食べ物、アーティスティックな抽象画など、多様なジャンルを取り入れた、ドローイング、水彩、アクリルなど、新作を含む約50点の作品が公開されている。
坂口は1978年熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家、建築家、絵描き、歌い手、踊り手など、様々な分野で活動を続ける。2004年に写真集『0円ハウス』をリトルモアから出版して以来、『独立国家のつくりかた』など数々な書籍を発表し、独自の視点でユニークな発想を展開してきた。
本展では、坂口が鬱の時期に制作したアルバム「everyday」が流れる空間で、坂口によって日々の営みとして生み出された作品の数々を展示。熊本の瑞々しい風景や、日常のなかの食べ物、アーティスティックな抽象画など、多様なジャンルを取り入れた、ドローイング、水彩、アクリルなど、新作を含む約50点の作品が公開されている。