EXHIBITIONS
G3-Vol.156
森内 和久展 〜CONTEMPLATION/思いを馳せ、眼差しを注ぐ~
熊本市現代美術館で「G3-Vol.156 森内 和久展 〜CONTEMPLATION/思いを馳せ、眼差しを注ぐ~」が開催されている。
森内和久は熊本県人吉市生まれ。大学卒業後、県下の高校で美術教師として教鞭をとりながら、1980年代から和紙を焼いた灰や、石膏や漆喰などの素材を用いた平面やインスタレーションなど、幅広い表現活動に取り組み、国内外で発表を続けてきた。
本展では、思いを馳せながら、静かな眼差しを注ぐことについて様々な視点から迫る最新作のインスタレーション《CONTEMPLATION》を軸としながら、初期作品を含めるかたちでその表現世界を紹介。
森内和久は熊本県人吉市生まれ。大学卒業後、県下の高校で美術教師として教鞭をとりながら、1980年代から和紙を焼いた灰や、石膏や漆喰などの素材を用いた平面やインスタレーションなど、幅広い表現活動に取り組み、国内外で発表を続けてきた。
本展では、思いを馳せながら、静かな眼差しを注ぐことについて様々な視点から迫る最新作のインスタレーション《CONTEMPLATION》を軸としながら、初期作品を含めるかたちでその表現世界を紹介。