EXHIBITIONS
市ノ川倫子「Even if the sky cracks and lies drop」
ソニーイメージングギャラリーで、市ノ川倫子による個展「Even if the sky cracks and lies drop」が開催されている。
市ノ川倫子は、2013年より写真を撮り始める。どこかで見たことのある遠い記憶、子供の頃の空想や絵本のページのなかの世界など、自身の内にあるものを写真で映し出すように作品を制作してきた。
本展に寄せて、市ノ川は次のように語っている。
「波を打つ 地球と月が惹かれあう その力が奏でる音を聴いている
頭のどこかに浮かび上がる 遠いあの日に見た夢を 手の届かない追憶を
Even if the sky cracks and lies drop
揺らぐはざまに 瞳を開けてしばし夢を見る」(展覧会ウェブサイトより)。
市ノ川倫子は、2013年より写真を撮り始める。どこかで見たことのある遠い記憶、子供の頃の空想や絵本のページのなかの世界など、自身の内にあるものを写真で映し出すように作品を制作してきた。
本展に寄せて、市ノ川は次のように語っている。
「波を打つ 地球と月が惹かれあう その力が奏でる音を聴いている
頭のどこかに浮かび上がる 遠いあの日に見た夢を 手の届かない追憶を
Even if the sky cracks and lies drop
揺らぐはざまに 瞳を開けてしばし夢を見る」(展覧会ウェブサイトより)。